蝶龍Ⅰ




佳「ふ~あっけないなぁ…」



梨「大丈夫だった?」



私は声で梨羅だとばれないように、いつもより低めの声で話しかけた。



総「あ、はいッ!大丈夫ッス!!」

彰「ありがとうございました」



そう言うと2人は頭を下げて行ってしまった。




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