僕がもらった神恋
再会
「くそっ!!」


ガンっ!!


博己は荒れていた。


その辺の看板を蹴散らし、
ゴミ箱をひっくり返し、
普段の博己から想像できない。


ゴミを拾うことがあっても、
捨てることはなかった博己、
そんな博己が我を忘れ荒れていた。



なんやねん一体・・・

愛梨も戸山さんも・・・

みんな俺をバカにしやがって!!



ドカッ!! 

バキッ!!



愛梨・・・

愛梨・・・

信じてたのに・・・



「くそぉーっ!!」


バキッ!!


博己は次々と看板を蹴り倒した。


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