僕がもらった神恋
動く心・・・
それからヨネさんとは時々こんな風に
いろんな話をするようになった。


話を聞いてもらったり、
いろんなことを教えてもらったり、
ヨネさんの言葉が良い意味
で俺に刺激を与えてくれた。



そんなある日のこと・・・


その日はいつもよりバイトが早く終わり、
少し早い時間に上がることができた。


「じゃあ、お先に失礼します。」


「お疲れさん!!
また明日も頼むな!!」


「はい。」


俺は店を出て歩き出す。


そして当たり前のように
病院の方向へと歩き出していた。


習慣って怖い。


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