眠り姫にキスを


「どうしたの……んですか??」

困ったように笑う愛里を俺は力いっぱい抱きしめた


「裕也…さ「なんで…」」


「えっ…??」


「なんで敬語??…あとさんとか付けんなよ…」

声を絞り出すかのように俺は呟き、愛里の顔を見た


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