大好き…。
ホテルの部屋に着き、一旦休憩してから行こうと思ってベットに横になった。
ベットの布団がフカフカしていて気持ちよくていつの間にか寝てしまっていた。
起きたのが午後4時。
「あー‼︎ヤバいじゃん寝てたし」
面会行っても、遅いなぁ。
明日にしよう…
電話が1本入っていた。
柊くんからだった。
『今日から行くんだってな、てかもう着いてるか。あみちゃんの気持ちちゃんと太輔に伝えてこいよ。後悔しないようになっ!では楽しんでこいよ』
ありがとう、柊くん…

< 190 / 209 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop