winter♫snow

本当の私


今日1日凄い視線を感じた。
その正体は隣の席の春川君だ。
何か私は彼にしてしまったのか。
だがそんなはずはない…
何故なら私は彼とちゃんと話したことないはずだ、
なら何故?

「マリアー帰ろう」

「今行く!」

私は友達帰った。

その帰り道、友達と別れ家に帰る途中私の前に一台の車が止まった。
降りてきたのは、ナイスバディーなお姉さん。

(うわースタイルいいなー)

「あなたが東雲マリアさん?」

「へ?
は、はい!! 」

「そう、随分可愛らしいお嬢さんね」クスッ

「い、いえとんでもないです///」

「突然ごめんね、あなたに大事な話があって来たの」

「はぁ」

「とりあえず車に乗ってある場所まで来て欲しいんだけどいいかしら」

「わかりました」

そして私は車に乗り込んだ。
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