甘い××の、その後に。 love you,baby☆
「あーーーっ!!!」
ハル兄ママの突然の大声が響き渡った。
「……ふぐっ……ご、くんっ」
びっくりしたあたしは、牛乳噴射を寸でのところでこらえる。
「げほげほっ、ど……どーしたんですか、おばさん?」
「眞緒ちゃん、ごめんっ」
「はい?」
「プレゼント! 忘れてきちゃった!」
顔の前で両手を合わせたハル兄ママが、ぺこりぺこりと頭を下げている。
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