甘い××の、その後に。 love you,baby☆
「ごご、ごめんっ。起こしちゃった?」
「お前より先に起きてた」
「うそっ」
「ホント。いつ食ってやろうかと思って待ちかまえてた」
「指を?」
「ん?」
「今、食べたから」
「……そういう意味じゃないんだけど」
「え? ……ん…っ」
奪われた唇がちゅっと音を立てて離れると、ハル兄は目を細めて微笑んだ。
「おはよ、眞緒」
「お……おはよう、ハル兄//」
……ああ……ホントに幸せだなぁ……。