君色。-kimi*iro-

「すいません…」

申し訳無さそうに謝るからいいですよと返し書類にサインをする


「じゃあ…今日からなんで」

「分かりました。地図渡して貰えれば1人で行けるんで…」

席を立つマネージャーにそう返すとホッとしたように地図を渡された

「ありがとうございました」

そそくさと荷物を抱えて建物をでる

「……めんどくさっ」

夕方の雲を見ながら上着を羽織り地図に沿って歩き始めた

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