Cotton Candy【ベリカ限定】
「……っ!おいっ!!」


「何?」


しばらく目を閉じていたあたしは、雅を見た。


「シカトすんなよな!」


「だって雅、煩いし……」


「こらっ!!俺の方が先輩だっつーの!雅先輩と呼べ!」


雅はムッとしたような表情を見せながら、あたしの頭を小突いた。


「痛いし……」


「嘘つけ!手加減してんだから、痛くねぇだろ!」


「ウザッ!!」


「相変わらず毒舌だな!」


何が可笑しいのか、雅はケラケラと笑った。


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