太陽〜君が残した温もり〜


莉子は、莉子自身の手首に巻いていたラバーバンドのようなものをはずした。


「…っ!」

言葉を失った。

莉子の手首に見えるのは、白い痕からケロイドまで様々。

「あたしも、してたんだ。でもやめた。…やめれたよ。」
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