明日目が覚めたら
「ねえ、もういいでしょう、その話もう飽きたんだけど、、」


「行けません姫様、これからが大切な所なのですよ。」


「ああ…だから…」

魔女はお父様が好きすぎて殺せなかったのでしょ、

そのかわりに、お父様の子孫であるあたしに呪いが掛けられた。

そういうことよね。」


「はい、そして、18になる前に心から愛する殿方を見つけられないと

 姫様はお子様に恵まれなくなってしまうのですよ。」


「別に良くなくて?死ぬわけじゃないんですもの。」


「そういうわけには参りません、城に御世継ぎができなければ

この国はどうなると思っているのですか?」


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