ヤンキーぼーいが惚れた天然がーる!!*完結*
「あー。全然問題ないわ。
だってオレ、オマエのこと好きだし」
好きなヤツとならやっていいんだろ?
ニヤリと笑ったオレを見て、菜々が顔を赤くした。
「ば、ばかっ!友達としてじゃなくて、本気で、だよっ!」
……は?
ズルリ、とスクバがオレの肩から落ちるのがわかった。
サラッとオレ、告白したつもりなんだけど?
なんで友達になってんだよ??
「オマエ、本気でそれ思ってるわけ?」
「え?……うん」
はぁぁぁあぁーー……
オレの口から、ドッとため息が出た。
なにコイツ、天然?