とらいあんぐる




それから、中3、受験シーズンとなり波瑠とは話さなくなった。





だから今、またボロボロの波瑠を泣かせたくないし今度こそ守ってやりたい。






でも俺は―――…




『和希っ』





「………和希?」





「波瑠?……聞いて」





「へっ?」





「俺には彼女いる………からもう、」





「………」





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