とらいあんぐる
「ふぇ?なんで?!」
「左手薬指にはいつか俺が本物つけてやりてぇから!」
「………///」
「……っ…なんか言えよ〜」
「…和希っそれってプロポーズ?」
「……たりめー」
「うっ嬉しいよぉ(T-T)」
「泣くな〜!?」
「だって………っ」
コンコンッ……ガチャッ
「ジュースとか持って――…うぁー?!和希、咲良ちゃん泣かしたの?!」
「は?ちげっ」
「どうしたの?咲良ちゃん、和希に襲われた?」
「へっ?!何にも……」
「ほんとに?気ぃ使わなくていいのよ?」
「だからちげーよ!」
「もぉ……心配させないでよ?」
「はいはい、はやくでてけよな?家デート中なんだからな?」
「んもぉ!いーです!ここにジュースとか置いとくからね!!」
「どーも」
「あっありがとうございます」
「はいはーい♪」
バタンッ
「はーごめんな?」
「うんっ」
「あ、ちょっと待ってて?」
「うん?」
・
・
・
「お待たせ!」
「え?」
「ケーキ買ってきた…食お?ジュースもあるし」
「ありがとう」
ありがとう和希、
こんな素敵に祝えると思ってなかったよ?
これからもずっと傍にいて?
あたしだけを見てて…