Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
タクシーに乗り再び京都駅へ。
待ち合わせは駅前のホテルのロビー
到着したとメールを打って
「ママ、おねえちゃんたちまだ~」
「もうすぐ来るから」
「ひな、いりぐちでまとうよ」
「うん」
涼が陽菜を引っ張って玄関に行こうと。
「危ないから」
止めようとしたら
「涼、玄関から動かないで陽菜をちゃんと見てろよ」
「うん」
二人は出て行った。
「恭介さん」
「大丈夫だ。此所から見えてるし。それに涼は確りしてる。俺に似て」
「……」
やっぱり涼の長所は自分譲りだと言いたいわけね。