Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~



「き、恭介さん」


書斎のソファーに降ろされて…


覆い被さってきた。


「恭介……ゥン」


唇が合わさり…


パジャマを脱がされ


恭介さんの手が…


優しく…


私の体を…


探索してる。


「志織…」


「恭介さん…」


恭介さんを抱き寄せ…


唇を重ね…


耳元にキスを落とし…


「恭介さんが…欲しい」


「フッ やっと言った…俺もお前が…今すぐ欲しい」


―――


――





――


―――


――





優しく穏やかに…愛された。




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