LOVEMERODY



「え…翔くんて、膝枕ないと寝れないんぢゃなぃの?」



……。



は?



膝枕がないと寝れない?



んな馬鹿な。



「はぁ。膝枕がなきゃ寝れないなら翔ゎ今ごろ睡眠不足で死んでるょ?それとも毎晩亮が膝枕してるとでも思った?」



明ちゃんゎ「あ、そっか!」というような顔をした。


俺が翔に膝枕?



考えただけで鳥肌もんゃな。



それぢゃーゲゲゲのゲイゃで。



ありえへんから。



正直明ちゃんがここまで天然やとゎ思わなかったな…。









ん?



なんか隣から黒いオーラが…



恐る恐る隣を見ると…



下を向いて拳を握る蒼。



「あ、蒼?」



あまりにも動かないもんやから、つい声をかけてもぅた。



「……きろ。」



「え?」



声が小さくて聞こえん。



もぉ一度聞き返す。



すると蒼ゎ顔をあげた。



そして翔の前まで歩いていくと一気に息を吸い、



「おきろー!!!!!!!!!」



キーン



怒鳴った…



耳、キーンてなったで。



ヤッバ



頭痛い。



隣を見ると、余裕の聖。



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