A quirk of fate

[優香side]



私は航生から甘いキスを受けてから
しばらくしてダッシュでお化け屋敷をでた。


あまりにも怖すぎて耐えられなかった。


それにしてもあんなところで
キスするなんて・・・・/////


「優香?
 乗り物ほぼ全部制覇したぞ?」

「ほんと?
 もう終わっちゃたか・・・。」

「うんん。
 まだ残ってる」

「何が?」

「観覧車・・・。のる・・・?」

「・・・うん」

ココの観覧車・・・。
実は頂上で恋人がキスしたら
2人は必ず結ばれるって言われている。


だからちょっと意識してたんだよね・・・二人とも。


「いこっか?」

「お、おう」

そういって二人で観覧車に乗った。


向かい合わせって結構きついなぁ・・・。


「優香?」

「んっ!?何?」

「そっちいっていい?ってか行くし」


そういって航生が私の隣に腰を下ろした。


「ちょ、、ちょっと!航生!?」

「ん?何?」

「何じゃないでしょ!?近いし・・・」

「だから?」

「だからって・・・恥ずかしいよぉ・・・」

「今更何言ってんだよ・・・ばぁか!」


< 27 / 187 >

この作品をシェア

pagetop