あなたの眠るベッドに

滑り込む

ふふふ~

この瞬間が一番好き。

「んっ、何時だよ。、、」

「2時半かなあ。」

「ったく、危ないだろ女の子がそんな時間まで飲んで。」

小言さえも心地いい。

「抱いて、、、」

「酔っ払い。」

「酔っ払いは嫌い?」

「好き。」

あなた唇ペロンとなめる。

「猫みたいだな。」

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