大切な人に想いを伝える魔法の言葉
傷ついた場面を思い出したのか、
彼女は堰を切ったように答えをくれました。
「いちばん傷ついたのは、
このことをカレに相談したときに、
”そんなにイヤなら辞めたら?”
と言われたことだったんです。
もちろんカレのやさしさだとは思うんですが、
自分の仕事だけじゃなくて
自分そのものを否定されたような気がして。
仕事をがんばろうと思っていた
緊張の糸がプツリと切れてしまって
仕事に生きたくなくなったんです。」
ココロの整理がされてきたのか、
話しを続けながら少しずつ彼女の表情は
落ち着きを取り戻したように感じられました。
そこで、もうひとつだけ質問をしてみました。
「そうですか。それは辛かったですね。
では、カレには何と言ってほしかったのでしょうか?」