大切な人に想いを伝える魔法の言葉
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幸せな思い出に「よかったね」と伝え合う
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パートナー同士で想いを伝えるときに、
過去に訪れたしあわせや、
あらためて思い出してみてください。
そして、それらの思い出が
どんな風に楽しかったのか幸せだったのか、
それらを一人ずつが声に出して伝えます。
そのとき同じしあわせを味わっていれば
ふたりのしあわせは2倍の濃さになります。
もしも違うしあわせを味わっているなら、
しあわせの大きさが2倍になるはずです。
思い出を思い出のままにせず、
その思い出から得たしあわせを
二人で肯定することによって
二人の過去から大きな幸せを受け取れるのです。
