俺は獣人×私は人間
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*美鈴視点*
フカフカのベッド…
フカフカのマクラ…
フカフカの布団…
このまま永遠の
眠りにつきたいくらいだ。
「う~ん……」
でも、とにかく
旅の途中でここは
どこか把握しないと…
目を開けると
茶色の天井が見えた。
起き上がると
少し狭い部屋に
自分のベッドと
もう一つのベッドが
あった。
「リコル……?」
そうだ。リコルは
どこ……?
私、何時間寝てたんだろ…?
とにかく部屋のドアを開けて
目の前の階段を
降りて行くと
おばちゃんが立っていた。