光のもとでⅠ
「……全部が怖いにつながっちゃうんだ」
今日の飛鳥は的を射た言葉をよく口にする。
もともと直感で話すタイプだけど、こんなときには適材かもしれない。
「ねぇ、ここまで話したから男ふたり中に入れない?」
私が提案すると、ふたりは各々頷いた。
立ち上がり、ドアを開けてふたりを呼ぶ。
「話終わった?」
と、海斗と佐野が入ってきた。
「終わってなくて続行中?」
飛鳥が首を傾げて答えると、佐野がフリーズした。
まったく、世話の焼ける……。
「主に翠葉の悩み相談よ」
佐野の頭を小突くと、佐野はあからさまにほっとした顔をした。
「なんかね、全部が"怖い"につながっちゃうみたい」
「あぁ、さっきの話ね」
飛鳥の言葉を佐野が請合う。
海斗だけが意味をわかっていないようだった。
今日の飛鳥は的を射た言葉をよく口にする。
もともと直感で話すタイプだけど、こんなときには適材かもしれない。
「ねぇ、ここまで話したから男ふたり中に入れない?」
私が提案すると、ふたりは各々頷いた。
立ち上がり、ドアを開けてふたりを呼ぶ。
「話終わった?」
と、海斗と佐野が入ってきた。
「終わってなくて続行中?」
飛鳥が首を傾げて答えると、佐野がフリーズした。
まったく、世話の焼ける……。
「主に翠葉の悩み相談よ」
佐野の頭を小突くと、佐野はあからさまにほっとした顔をした。
「なんかね、全部が"怖い"につながっちゃうみたい」
「あぁ、さっきの話ね」
飛鳥の言葉を佐野が請合う。
海斗だけが意味をわかっていないようだった。