光のもとでⅠ
「そんなわけないだろ? ほかの仕事のついでが戸締り。別に毎日じゃないし、秋兄がいれば俺がやる必要はない」
 だいたいにして、そんなことで金がもらえるってどれだけ時給の低い仕事なんだ。 
 程なくしてメンバーが集れば、そこは夏休み明けの再会の場と化すわけで……。
 茜先輩や会長の行動を規制する人間がいる今は、俺がずっと見ていなくてはいけないわけではなかった。
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