ホワイトタイガー
あまりの痛さに叫び声が私のカタチになってフワリと浮いた。
そして俯瞰してながめている。おかあさんごめんなさいでしかない。さらに美少年の女男は四つんばい私トンネルを反転して頭からくぐりぬけるようにして、結合部分をペロペロと舐め、そのままお父さんの肛門を舐めながら私の正規の穴の方に、諸事情で狭くなった細い道に細いのを、ああ、テトリスだなと思う。


仰向けに寝そべる女おとこは狭い道を細くて長いものを侵入させ、一杯になって何度もいった。

お父さんに髪の毛を掴まれて無理矢理ふりむかされて、連れ戻されるようにして元の私に同化する。

「こんな風にされるのが好きか?」

全然好きじゃないけど、うなずく。私が好きなのは、また別のなんだ。
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