総長が求めた光 ~Ⅲ神と獣~【完】

あたしは、コテンと首をかしげる。


アキはあからさまにギクッとなって固まる。


その後ろからルイが出てきてアキの左肩に顎を載せ、右肩に腕を回す。


「自分から出てきちゃったんだよねぇ」


「うっ・・・。」



ルイの発言にアキが口をへの字にする。


てか・・・。


「自分からって・・・どーいうことかなぁ?」


「目が・・・坐ってるよ・・・プリンセス?」


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