ツキウサギ
2章
光が治まると見たこともない
光景が広がっていた。
「どこ?ここ??」
「月国です。これ有難う御座いました。」
と、ペンダントを返してくれた。
「あなたは?」
会ったこともない長身の男の子が目の前に居た。
「月兎楽美で御座います」
「え!?さっきうさぎだったじゃん」
「あれは人間界の仮の姿です」
「え!?!?」
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