もう一度、君にめぐり逢いたい〜ちっさいおじさんが起こした奇跡⁎⁺˳✧༚
ピカッ、ゴロゴロ、ガッシャーン!!
おじさんの頭をやっとのことで覆っている髪の毛は逆立ち、涼しげな目はまん丸に……。
完全に固まっている。
(へぇ〜、このおじさん、雷が苦手なんだぁ)
優衣はクスッと笑いながら、そのおじさんの顔をまじまじと見た。
(そうだ! 今朝見た夢の中で私を案内してくれたあの人だ! 服装のせいかなぁ、顔も少しだらしなく見えるけど、あの案内人に間違いないよ)
優衣は、再び挑んでみた。
「あのーっ、夢の中で私を案内してくれたおじさんですよね?」
『…………』
またもや、反応はない。
次の瞬間、黒い空に更に強い光が走った!!
おじさんの頭をやっとのことで覆っている髪の毛は逆立ち、涼しげな目はまん丸に……。
完全に固まっている。
(へぇ〜、このおじさん、雷が苦手なんだぁ)
優衣はクスッと笑いながら、そのおじさんの顔をまじまじと見た。
(そうだ! 今朝見た夢の中で私を案内してくれたあの人だ! 服装のせいかなぁ、顔も少しだらしなく見えるけど、あの案内人に間違いないよ)
優衣は、再び挑んでみた。
「あのーっ、夢の中で私を案内してくれたおじさんですよね?」
『…………』
またもや、反応はない。
次の瞬間、黒い空に更に強い光が走った!!