私の彼は王子様

ダークワーク攻撃開始

私と、王子の話は、


エフィスと、ダークワークの話に


夢中になっていた。


私達が話を終えたその時!


ドパーン!!


と、変な音がしたので、


気になった途端、


ボトボトボト


なにか、目の前に落ちてきた。


それを見てみると、


ダークワークと書いた、包丁であった


「…えっ?何?どういうこと?」


私が半泣きになった途端、


「そいつを渡しなさい!」


と、急に誰かいい出した。
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