『コンビニに行こう!』
ふと、目を開ける…。


一瞬、何がなんだか分からず…周りを見渡す…


隣には無邪気な寝顔の純さん…


お互い何も身に付けていない…



…あぁ…そっか……


あのまま、疲れて寝ちゃったんだ…。



また純さんに視線を向けた…

サラサラな髪をそっと撫でる…

きれいな顔立ち…


純さんの唇をそっと指で撫でた…


思わずキスしたくなる唇…


そっと唇を重ねた…



『…んんっ…』


…あっ…起きちゃった?


と思ったけど…


純さんは再び寝息をたて始めた…



可笑しくなって声をたてずに笑ってしまった…。


だって…かわいいんだもん…。



私はそっとベッドを抜け出し…

床に落ちている服を一つ一つ着ていく…






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