+.*ベッドの上の王子様*.+【完】

「ど、どうしたぁ~。」


エミがギュッと抱きしめる。


あたしは、泣きながら先輩とのことを話した。


エミは頷きながらちゃんと聞いてくれた。


話し終わった後、あたしはスッキリした。


ずっと抱え込んでいた分、全部を吐き出したから。


「そっか・・・。」


エミは話し終わったあたしの頭をずっと撫でてくれていた。


「よく、頑張ったね・・・。」


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