☆夢トキドキ愛☆

バイトに行き始めて
なれてきはじめたころ
神谷さんに話しかけた。

「あの、神谷さんってどこ高なんですか?」

「っぶ(笑)ねぇ、マスター俺まだ高校生でいけるらしいよ(笑)」

「っえ、あの違うんですか?」
「神谷は26だぞ~(笑)」

マスターの言葉を聞いて思わず
「え~サギ!!」

「知らねーよ(笑)」

この会話からあたしと神谷は仲良くなったんだ。


そして、少しずつ神谷にひかれていった。
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