略奪愛の結末
次の日 一般病棟に移った。
面会時間になって マリが顔を出した。
「マリ…ごめんね。」
「大丈夫?無理しすぎだよ。」
「ちゃんとご飯食べてる?」
「私は大丈夫だって。いつまでも子供あつかいしなくていい。
おねえちゃんこそ 痛い?」
「うん。まだ痛いよ。聞いた?」
「昨日…篤朗と一緒に聞いた。」
心臓がキュンとした。
「え?篤朗?」
「うん だって一人じゃ心細くて……。」
そうか 篤朗聞いたんだ。
説明する手間が省けた・・・・・。
「もう赤ちゃん産めなくなったのも?」
マリは困惑した顔になった。
「うん・・・・・。
おねえちゃん ちゃんと早く病院行かなきゃだめよ。」
「そうだね。 罰があたったんだね。」
流産した子のほかに
元気な子を望んで 夢を見た私への罰だよね…。
「罰?」
マリがキョトンとした顔をした。
いい機会だと思った。
マリもこれから恋をして…その時痛い目を見ないように
私の愚かな体験を マリに初めて告白した。
「マリはあたりまえのいい恋をして
あたりまえの結婚して幸せな家庭を作ってね。
おねえちゃんに マリの可愛い子供抱かせてね。」
私が話終えると マリの目から涙が流れ落ちた。
面会時間になって マリが顔を出した。
「マリ…ごめんね。」
「大丈夫?無理しすぎだよ。」
「ちゃんとご飯食べてる?」
「私は大丈夫だって。いつまでも子供あつかいしなくていい。
おねえちゃんこそ 痛い?」
「うん。まだ痛いよ。聞いた?」
「昨日…篤朗と一緒に聞いた。」
心臓がキュンとした。
「え?篤朗?」
「うん だって一人じゃ心細くて……。」
そうか 篤朗聞いたんだ。
説明する手間が省けた・・・・・。
「もう赤ちゃん産めなくなったのも?」
マリは困惑した顔になった。
「うん・・・・・。
おねえちゃん ちゃんと早く病院行かなきゃだめよ。」
「そうだね。 罰があたったんだね。」
流産した子のほかに
元気な子を望んで 夢を見た私への罰だよね…。
「罰?」
マリがキョトンとした顔をした。
いい機会だと思った。
マリもこれから恋をして…その時痛い目を見ないように
私の愚かな体験を マリに初めて告白した。
「マリはあたりまえのいい恋をして
あたりまえの結婚して幸せな家庭を作ってね。
おねえちゃんに マリの可愛い子供抱かせてね。」
私が話終えると マリの目から涙が流れ落ちた。