最高のLove song~君に伝える愛の歌~
「また、会いましょう」


「はい。また、必ず」


オレは、鈴奈の手を取り、

握手した。

少し驚いていたけど、

すぐに笑顔で手を握り返してくれた。


・・・

今夜、鈴奈に出会えたことに、

感謝したいくらいだった。



多忙な毎日で、

気が休まることなどなかった俺に、

鈴奈は、安らぎをくれる人だと思った。



オレは、

鈴奈が見えなくなるまで、

後姿を見送った。
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