戦場のレイディー

「莉子…」

ドアの方を向くと昨日の

集まりにも参加していた野原柚亜が

居た。

柚亜は立野さんに近づくと

椅子とスカートを見た。

「遅かった…」

そう呟くと立野さんを抱きしめた。

「何で皆、目をそらすの‼
自分じゃ無いと、どうでもいいの?
最低だよ」


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