キミと私の49日間 ~虹の端できっと・・・~
そこは、普段なら目に付かないような暗くて狭い路地。


そんなところに、1人の少女が小さく小さくなって座っていた。


最初は無視して通るつもりだったが、なんだか気になり近づいてみた。


目の前にきても、全く気づく気配のないその人

なので、少し声を掛けてみた。


「あの~…あっ、すみません!」



その人_____少女はゆっくりと顔を上げた。



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