感想ノート
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涼川 凛 2014/06/07 15:41
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ﾘ-ﾄﾞと白ﾌｸﾛｳが仲良くなれるのか妄想してみた♪
白ﾌｸﾛｳ｢私は白い閃光と呼ばれ恐れられた存在
そう簡単にはなつかんぞ!!｣
ﾘ-ﾄﾞ｢はい、あぁ〜ん｣
↑
ﾋﾟﾝｾｯﾄでうにょうにょを摘まむ
白ﾌｸﾛｳ｢こ…こんな極太見たことがない!!
ｺﾞｸﾘ…
いや…
私にもﾌﾟﾗｲﾄﾞと言うものがある…｣
パックンチョ♪
食欲には勝てませんでしたぁ〜
＼(^o^)／
ﾕﾘｱ｢いいなぁ〜
白ﾌｸﾛｳさんになつかれてぇ〜
(´･ω･｀)｣
ｴﾐﾘ-｢ﾘ-ﾄﾞは鳥さんのお世話が得意みたいなの(^_^)
すぐにお友達になるのよぉ〜
(^∇^)｣
鷹ﾎ-ｸ｢いいなぁ〜
食べたぁ〜い(^^)｣
ﾋｲﾝｺ｢私も食べたい(^_^)♪｣
ﾁｭﾝﾀ♂｢浮気は許さんぞ!!
(｀へ´)=３｣ｲﾁｺﾞﾊﾟｲﾝ 2014/06/07 09:38
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ｲﾁｺﾞﾊﾟｲﾝ様
あはは。ありがとうございます(^^)
コメントの一つ一つが面白いです。
アリ子ちゃんに笑っちゃいました(笑)
そこ、そうなんですよね。
その疑問な部分は、お話の中に組み込もうとしてて、出来なかったところです。やっぱり気になりますよね。入れられなかったのは、私の力量がないゆえの・・・(^_^;
続編に・・それにたくさんのリクエストもありがとうございます。
恐れ多くも、他の方からもリクをいただいているので、続編か番外か、いずれかの形で書きたいと考えています。
今は他のお話を執筆中なので、そちらのめどがつくまで気長にお待ちいただけたらなぁと思います。
長いお話、読了の上にレビューまでいただき、とても嬉しかったです。
ありがとうございました！(*^_^*)
チュンチュン対談・・・いいかも(笑)
涼川 凛 2014/06/05 22:45
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アリイィ〜
ごめんよおぉ〜
(´；ω；｀)
身をていして守ってくれたのに
動物病院で去してみんなにｱﾘ子ちゃんと呼ばれて笑われろって一度でも考えちゃって
(ノд<。)゜。
セラヴイイイイイィィィ〜〜〜
(ノд<。)゜。
人のものに手を出すﾛﾘﾝｽﾄ-ｶ-呼ばわりしてごめんよおぉ〜
うわああぁ〜ん(≧≦)
あんたは良い魔王だったよ
歴代最高だよ!!
本物のｸﾘｽﾃｨ-ﾅには1度も会ったことないのかな？
そこのとこ続編で詳しく!!
姉が病気だから城に戻れたの？
何で捨てられたの？
続編で詳しく!!
ﾃｨｱﾗ夫妻の話しも読みたいです
新婚のﾗｳﾞﾙ&ﾕﾘｱ夫妻の話しとか
2人の娘がﾊﾞﾙやｱﾘに嫁ぐかもしれない話しとか
ﾃｨｱﾗが森を護ってるの狼族に話すのかな？
素敵な話しだよね〜
これからは黒髪黒瞳の姫が生まれたら即魔王の城にﾎ-ﾑｽﾃｲで♪
ｾﾗｳﾞｨとﾕﾘｱを守った城の人達が不憫で不憫でなりません
(ノд<。)゜。
白ﾌｸﾛｳとﾋｲﾝｺとﾁｭﾝﾀ♂の対談も読みたいね〜(^∇^)
ﾋﾟｨ〜ﾋﾟｨ〜
ﾋﾟｮﾋﾟｮ
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
ﾘ-ﾄﾞ｢何言ってるか分かんねぇ
(´･ω･｀)｣ｲﾁｺﾞﾊﾟｲﾝ 2014/06/05 01:34
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ｲﾁｺﾞﾊﾟｲﾝ様。
ふわふわもふもふ、いいですよね(^^)
私はふりふり揺れるしっぽが好きです。
だから、自然としっぽの描写が多くなります(笑)
ん～、もふもふシーン書きたいな。
お楽しみいただけてるようで良かった。
この先どんなことがあるのか。
そして、ユリアはどうするのか。
最後まで見届けてくださるとうれしいです(*^_^*)
涼川 凛 2014/06/04 21:30
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323㌻まで読みました
ﾕﾘｱゆっくり暮らせないね
(´；ω；｀)
ｱﾘはひとまずｹﾞ-ｼﾞに入れて隔離しておきましょう(笑)
狼と白ﾌｸﾛｳをもふもふしたいです♪
これだけ狼がいるんだから横になって床を叩いて
｢ﾎﾟﾁ〜ﾎﾟﾁ〜｣
と呼んだら1匹くらい来て寝てくれたら嬉しいな
(^▽^)♪
段々と記憶を取り戻しつつあるﾕﾘｱ
続きが楽しみぃ〜
((o(^∇^)o))♪ｲﾁｺﾞﾊﾟｲﾝ 2014/06/04 01:13
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ｲﾁｺﾞﾊﾟｲﾝ様。
おっと！こちらにも～ありがとうございます(〃▽〃)
鬼のライキの野良仕事。微妙なセンスに苦笑する人が多いけれど、仕事はまじめにきっちりするいい子です。
今も庭仕事をしながら、ルミナの屋敷をしっかり守ってる事でしょう。
この先は、ドキドキしてキュンとして・・・そうだなぁ、うがあぁってなるかも？（←表現は人様々・・汗）
徐々に戻る記憶。そして、どうしてユリアなのか、そのあたりが上手く伝われば良いなぁと思ってます。
頁数と文字数が多いので、ゆっくりとお楽しみ下さい。涼川 凛 2014/06/03 21:27
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201㌻まで読んでます
前も途中まで読んでたから最初から読み直しています
(^-^)
ガラケーからガラケーに機種変更したばかりで使い辛いです
(;_;)
ﾗｲｷのお尻ﾌﾘﾌﾘ野良仕事が可愛いです(^∇^)
王様に狼の王子様にﾗｳﾞﾙは貴族？
ﾓﾃﾓﾃで羨ましいぞ♪
これからどうなるんだろう？
続き読んできまぁ〜す
(^∇^)ｲﾁｺﾞﾊﾟｲﾝ 2014/06/03 01:11
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☆レイチェル☆ 様
こんにちは。
はじめまして、書き込みありがとうございます(*^_^*)
☆レイチェル☆さんはバル派ですか～。
彼はとてもイイ男ですよね。現実にいれば、私も好きになりそうなタイプです。
と、言っても書いてるうちに気に入ってしまい、予定外にも出番がぐんと増えたのは、アリなんですけど(笑)
よかった。アリも気に入ってくださる方が多くて、書いた甲斐があります。
この作品はお気に入りのキャラが多くて、ビリー一家にも愛着があったりします(笑)だから、完結させた後はとても寂しくなったんですよね。いつか、番外を書けたらなぁって思ってます。
面白いと言って下さりとても嬉しかったです。
ありがとうございました。涼川 凛 2014/02/23 14:21
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私の好みはバルなんですが、アリもかっこよくて素敵でアリみたいな執事がほしいとさえ思いました(*^^*) でもセラヴィにも感情移入しちゃってセラヴィの最後のシーンでは大泣しました(ToT) 個性的なキャラがたくさん登場してとても面白かったです！ これからも涼川凛先生の作品を楽しみにしています！
☆レイチェル☆ 2014/02/23 02:55
ｲﾁｺﾞﾊﾟｲﾝ様
こんなところに妄想劇場が。
では、私も(笑)
白フクロウにあ～んしたうにょうにょは、チュンタが毎日せっせと窓際に届けたもの。
チュンタが怒るのも無理はありません(>_<)可哀想なチュンタ。
それがあっさり皆にばれ、チュンチュン総攻撃を受けてしまいます。
鳥とはいえ、魔物なのです。怒らせると怖ろしいのです。
皆に迫られ焦るリード君。
鳥は強いですが、まだまだ可愛いものです。
それよりも、もっと怖ろしいものがリードの背後に迫ります。
ユリアと一緒にいるところをラヴルに見つかり
「貴様、ここを何処だと思っている。我が妃に何をするつもりだ」
と紅い瞳で凄まれ、リードはキツイお仕置きをされるのです。
そして、強制送還。
・・・オソロシイ・・・
あらすじが一つ出来てしまいました(笑)