ありがと、大好き。
いろいろと、先輩たちがお礼の言葉を言った。


その後、
「サプライズがあります!」
と琴子先輩が言った。


うー、ぜんぜん覚えてへんよ先輩。



と思いながら、ミュージックスタートした。


躍りを覚えてなくて、途中でウマウマを踊っていた。


恥ずかしい。




でも、先輩や先生たちはかわいかったよ何て褒めてくれた。
頬を突っつかれたりした。


多野先生に誉められるなら本望です。


そして、痛いです。



でも、少し嬉しかった。



その後、一度解散になった、三送会の二次会は6:30~どん亭で、となった。









< 47 / 53 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop