踏み台の女神
夕暮れの海
時間が降り積もる不思議な街を抜けると、再び青空が見えた。



少しずつ、夕暮れのときが近付いてきている。


潮風が涼しい。



「海!海だ!」


ねこさんが港の方へ向かって走り出した。
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