感想ノート

  • はじめからすごく引き込まれます!
    とても読みやすくて、面白く何度も読み返しました!
    私は「私はヴァンパイア」を書いていますが、読んでくれる人もほとんど居ません
    なのでちせさんの事をすごく尊敬しています☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    これからもがんばってくださいね

    ローズ•アルテミス 2013/09/05 11:53

  • *ひい。さん*
    Twitterでも、どうもありがとうございます(●´∀`●)
    テスト前だったのですか!番外まで....!わぁあ、すみません、ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
    たくさんの事情をいろいろと絡ませるのは難しかったですが、切なさを感じていただけたのなら*文章力は高くないですよ~!嬉しいお言葉ありがとうございます(*^^*)
    ファンポチ、レビュー、書籍化リクエストもありがとうございます!文字数いっぱいまで書いてくださって....!感激です*
    ご感想ありがとうございました!

    相沢ちせ 2013/07/10 08:14

  • *ネズミ*さん*
    はじめまして!綺麗な物語といってくださりありがとうございます。この物語はそれぞれの『生き方』というのも意識して書いておりますので、そういっていただけて嬉しいです(●´∀`●)人を想って生きると、強くなれるものでね。
    確かにジェイドとルトは、わからないフリをしている、というのが大きいかなと思います。お互いと、自分の気持ちに。バカなふたりですが、愛していただけると(*´Д`*)
    ルトは、プレイボーイ...ですね笑 遊びたくなったら、遊ぶというか。自由人ですが、器用ではないです。ジェイドを手放してからの後悔の様子も、ルトらしいかなぁと思います笑
    ミラゼとイビヤですか!ありがとうございます(*´▽`*)イビヤがあの敬語の中に、どんなものを秘めているかは、のちの番外でわかるかと笑 ふたりの物語を、予定しておりますので!
    ご感想、ありがとうございました*

    相沢ちせ 2013/07/10 08:04

  • 相沢ちせさん♪

    ツイッターでもリプを送らせていただいていました、ひい。と申します!
    友だちにおすすめして貰い、このお話にどはまりしました(*/▽\*)

    あまりの面白さに、テスト前であるにもかかわらず、二日間で本編と番外編のどちらも読み切ってしまいました!

    ルトの仕事やジェイドの過去。
    たくさんの事情が絡まり合い、なんとも切なかったです。

    文章力の高さと、物語に引き込む力がすごくて、尊敬いたします。

    当然のことながら、ファンポチさせていただき、レビューも書かせていただきました。
    もちろん、書籍化リクも!
    ていうかレビューの文字数足りませんでした!汗
    いっぱいいっぱい書かせていただきました♪

    素晴らしい作品をありがとうございました。

    ひい。 2013/07/09 14:11

  • こんにちは。

    “月夜の翡翠と貴方” 楽しく読ませていただきました。

    まず読み終わっての感想……

    なんて綺麗な物語なんですか。

    出てくる登場人物の生き方も美しいですね。
    人を想うと人間あんなに強くなれるものなのでしょうか。
    あんな風に真っ直ぐ生きてみたいものです。


    ルト君とジェイドさんの関係は焦れったいですね。
    思わず地団駄を踏みましたよ。

    あんなに明らかお互い好きあっているのに、どうして分かんないんでしょう。

    いや、分からないフリをしているのもあるのでしょうけど。

    いやしかし、二人は底抜けにバカですね。

    お互いがお互いを思いすぎて、あんな切ないことになってしまったんでしょう。

    ルト君の後悔する姿、アレ結構シリアスな場面でしたが思わず微笑んでしまいました。

    男ってバカな生き物ですねぇ。
    そしてそんな男を待つ女もバカ。

    でもそんなバカは嫌いじゃないです。むしろ結構好き(笑)。

    ルト君はプレイボーイですねー。
    それで結構ロマンチストとみた。

    女慣れはしてそうですが、そんなに器用じゃなさそう。

    可愛いですね(笑)。

    “月夜”の世界の中では、個人的にミラゼさんとイビヤさんがお気に入りです。

    あーゆー、掴みどころのない何考えてるか分からないヤツが好きです。

    ミラゼさんの気の強いハキハキした所も魅力的ですね。

    イビヤさんの敬語たまんないです。敬語で喋るヤツって大抵腹黒い。そんなギャップにも萌えます。
    (あくまで想像ですけどね)

    長々と失礼しました。

    愛しい二人の旅がいつまでも続きますように。

    ネズミ* 2013/07/08 09:00

  • *ゆぅぱぱ。さん*
    はじめまして(●´ω`●)五回も!わぁあ、ありがとうございます!
    ジェイドとルト、好きと言っていただけてとっても嬉しいです(*´▽`*)作中でのジェイドの描写は、結末を決めていたので私自身も書いてて切ないなぁと思っていました。第五章ではふたりの思いだとかを沢山出すことができたので、満足です笑 無事ふたりをくっつけて完結することができ、よかったです*
    ロディー、なんだか人気が高い!笑 そうなんです、彼の性格は『ツンデレ』なんですが、それを作中で言っちゃうとアレなので、表現が難しかったです笑 わかっていただけて嬉しいです~(●´∀`●)
    レビュー、拝見させていただきました!嬉しいお言葉をたくさんありがとうございます*番外も、よろしくお願いします!ご感想ありがとうございました♪

    相沢ちせ 2013/07/08 07:28

  • 初めまして!
    すーっごく面白くて、五回ほど読みました(笑)

    何度読んでも飽きないです(*´ω ` *)
    ジェイドとルトが二人とも好きすぎます!

    いつまでも焦れったい二人にもどかしくなったり、ルトへの想いが膨らむたびに自分を戒めるジェイドが切なくて胸が締め付けられたり。

    ジェイドを手離した後のルトの後悔にも、胸がやられました。ルト、可愛すぎです。あと最後のジェイドも可愛すぎです(笑)

    最後、二人がくっついてくれてすっごい嬉しかったです(>ω<`)

    あと個人的に、ロディーがすごい好きです(笑)あのツンデレ(?)でちょいエロな感じがたまりません。ずっとウハウハしてました←変人

    ドキドキしすぎて寿命縮まります、これw

    レビューしたので、ぜひ見てください☆番外編の方にもお邪魔しますね~!

    ゆぅぱぱ。 2013/07/07 16:16

  • *紫月 瑠維さん*
    二回目!ありがとうございます!(●´ω`●)ご感想は何度もらっても嬉しいものです*
    結末は最初から決めていたので、それまでの伏線張りとか楽しかったですね~笑 
    二回目でもお楽しみいただけたのならよかったです(*^o^*)
    ルトとジェイドの会話は書いてて楽しいです笑
    おお、ロディーですか!四章にしか登場していませんが、番外では彼の話も予定しておりますので、楽しみにしていただけると!(*゚▽゚)
    レビュー&書籍化リクエストありがとうございます!レビューでも、大好きと言って下さって、本当に感動いたしました.....!。゚(゚´Д`゚)゚。
    いえいえ、こちらも紫月さんの作品、楽しみにしておりますので!ご感想ありがとうございました(●´∀`●)*

    相沢ちせ 2013/07/06 07:29

  • 感想二回目ですみません(´・c_・`)
    また、読みました!!!!!
    そんで、この物語に惚れ直しました!!
    二回目でクライマックスを知っているからこそ、途中が切なくて切なくて、二回目なのに全然つまらなくありませんでした!!
    そしてルトの格好よさ(///ω///)
    ジェイドの容赦ない物言いとか、本当大好きです!
    そして個人的にロディー様が大ヒット笑
    レビューも書かせて頂きました(*^^*)
    書籍化リクエストもさせていただきました(*^^*)(*^^*)
    本当にこの話大好きです(*´-`)(*´-`)
    あと三回は読むでしょう。笑
    長文になっちゃってすいません
    てか、なんか熱烈すぎるファンみたいでウザくてすみません。笑
    本当に、ありがとうございます\(^^)/

    紫月 瑠維 2013/07/05 19:10

  • *慈佑さん*
    はじめまして!そんな、こちらこそです!読んで下さって、ありがとうございます!(*´▽`*)
    突然の別れ...というのは、狙ってのことだったりします笑 ほのぼのとした空気から一変、というのができていたら、良いのですが...(>_<)
    初めから五章五節構成でいこうと思っていたのもあります。
    「読んでよかった」なんて....!書いてよかったなぁ、と思えます。とっても嬉しいです!長文でも、全然構いませんです、むしろ喜びが増えます笑
    執筆頑張ります!ご感想ありがとうございました(●´ω`●)

    相沢ちせ 2013/05/21 07:25

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop