それでも貴方が大好きです




寝てなんかいないのに腹が立つ!



「ねぇ…ねぇてば!!」



あっ思わず大声出しちゃた


「なんだようっせぇな…」


うっせぇな…?



「…ザ…ケルナ…」



「ああ?」




「フッふざけるなー!!」



叫んじゃった…
でもこのバスだれもいないんだよね?




多分千春は金もちの家に生まれたからそんなバスをとるなんて簡単なんだけどね



まっ人の事言えないんだけどね?


うちは大手業者の社長。


兄弟はいないから私が社長令嬢ってわけ。




なんてことは置いといて…



「ふざけないでよ!! 私が何したっていうの!?何もないしてないでしょ?なんで私に冷たくすんのよ!!」



「ちょっ游李ちゃん!?」



雰囲気をよくしようとしたのか私を止めようとする。


「なんなの!?
何が言いたいの!?」




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