ヤンキー王子とラブレッスン②【完】
「そんな……。
簡単なことじゃないよ……」
あたしは、スプーンをカタンと置いて、ため息をついた。
「……なんで?」
クッションを叩くのをやめたのんちゃんが、キョトンとした顔であたしを見ている。
「……なんで? ……って」
のんちゃん!!
そんな不思議そうな顔をしないで。
さっき話した状況を、よく考えてよ~!!
そう言いたいところだけど……。
簡単なことじゃないよ……」
あたしは、スプーンをカタンと置いて、ため息をついた。
「……なんで?」
クッションを叩くのをやめたのんちゃんが、キョトンとした顔であたしを見ている。
「……なんで? ……って」
のんちゃん!!
そんな不思議そうな顔をしないで。
さっき話した状況を、よく考えてよ~!!
そう言いたいところだけど……。