俺様社長の溺愛
私たちは、

確かめ合うように、

何度もキスをし、

抱き合った。


・・・

恥ずかしい気持ちなんて、

いつの間にか、

吹き飛んでいた。




これから、

こんな幸せな日々が、

ずっと続いていくんですね?




そう思うだけで、

胸の中いっぱい、

幸せが溢れ出した。
< 201 / 287 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop