最後の恋



「あ…」


美依はアイス屋の前で立ち止まった。


アイスが食いてぇのか?

でも今冬だぞ!?


「なぁ、美依アイス食いてぇの?」


「うん!」


「でも今冬だぞ!?」


「アイスは大好きなの!!だからいつ食べても美味しいの!!」


「じゃあ食うか…」


「えっ!?ホントに!?」


美依は笑顔になった


やべぇ。今ここでキスしてぇ


俺のSスイッチが入った


「その代わり美依から俺にキスして?」


「えぇ!?」


「じゃあアイス屋行かね」

「むぅ〜。…じゃあ目瞑って?」


えっ!?マジでしてくれんの!?


俺はそっと目を瞑った




チュッ



「///」


美依はタコみたいに真っ赤だ…



可愛い…


「よし!!アイス屋行くか!」


「ん…///」



まだ真っ赤だし…

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