☆消えてしまったわたしの赤ちゃん☆14歳の妊娠・・・ ~セックスを軽く考えないで~
「今日は、ありがとう!」


わたしは剛にお礼を言い、にっこりした。


「うん。」


剛もにっこりした。


「またそのうち、二人でどっか行こうな。」


「うん、絶対だよ。」


「じゃあ、美里ちゃん、おやすみ。」


「剛お兄さん、おやすみ。」


わたしたちは、手を振って別れた。




剛とあの場所に行き、互いの胸の奥にしまっていたことを打ち明けたことで、わたしたちの心の距離は、これまで以上に近づいていた。



夜寝るとき、ベッドに入ったわたしは、抱き寄せてくれたときの剛の胸のぬくもりを思い出し、心があたたかくなるのを感じた。


何だろう・・・・。


この気持ち・・・・・。




わたしはあたたかな気持ちで、眠りについた。




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