私の声



「1,2、1,2。違う!そこは……」


つ、疲れた。



キツいよ。



「ハァ……ハァ……」



倒れそう。



「…休憩にしますか」



「はい!」



水とタオルがおいてある場所まで頑張って歩いて座った。



< 151 / 226 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop