私の声

誤解



そんな生活が一週間続いた。


俊ともたまに会い、歌手のアドバイスをもらったりしていた。


幸せな一週間が一変した。



今日は俊が家に来てくれる日。

ソワソワしながら待っていた。



ピンポーン。

すぐに玄関にいった。

開けても誰もいなくて、少し遠くに目をやると。


俊と知らない女の人がキスをしていた。

私はすぐにドアを閉めた。


ガチャン!

ドアに座るようにしゃがんだ。

涙がでてきた。


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