100%の愛で〔SS〕

Thank you



予想を裏切らない終わり方にしたかったんですが……コホンッ



難しいですね〜



SSなのにだらだら書いてたからグチャグチャになってもうたな( ̄0 ̄)



何かあったらカキコして下さい







< 31 / 31 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

虹になる日がきたら
sarara*/著

総文字数/66,992

恋愛(キケン・ダーク)67ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
〜昔〜 “美人よね~” よく言われた。 “スタイル抜群” 当たり前じゃない、気を付けてるもん。 “頭良い” だって、それしか私には無かったから。 〜今〜 “暗ぁ〜” まぁね “ブス” 知ってるわよ。 “何であの子なの?” 私が聞きたいわよ。 昔、心と体に傷を負った今は地味〜な姿をしてる1人の女性が主役のストーリー 「今日から僕の専属秘書をお願いしたいんですが?」 “毎日毎日こんな時間まで何やってんだよ” 「会社に私情は持ち込まないでくれませんか?」 “イヤァァァア” 「どうしたんですか?今日は化粧が濃いですよ?」 “もぅ、ウンザリだ…別れたい” 「辛かったですね」 “ありがとう…ごめんね…” 副社長の秘書になってしまった地味女が過去から脱出出来るか?
パパは芸能人♪
sarara*/著

総文字数/120,776

恋愛(学園)297ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
気が弱くて泣き虫で、端から見たら未成年者。 補導の回数は数えきれず…。 呆れたママは家から出ていった。 でも、私には優しくて甘い親バカ…違うな、バカ親だな♪ そんなパパの職業は 今を駆け巡るアイドル。 ☆**♪祝♪**☆ 25・2・4 *☆*☆読者数100人突破☆*☆* 感謝感激です(ToT) 読者様有っての私です。 これからも頑張って行きたいと思っています。
時を越えて〜私のパパは歴史上人物〜
sarara*/著

総文字数/67,132

恋愛(その他)199ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
目の前に現れたソイツは 歴史上の人間だった。 話を聞いていく内に… 証された真実 それは…。 ゆうけい様 感想ありがとうございます♪ 23.1.31 オマケ書きます。 25年8月読者数100人突破致しました。 嬉しい限りです(ノД`)

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop