恋桜満開CHU!


私は、キッと零央を睨み付けた


「なに?それ、睨んでるつもり?逆効果だっつーの」


次は耳を集中的に攻めてきた


「涙目で上目遣いとか、やばいから」


耳を甘噛みされ、飛び跳ねそうになった

「はうっ…」


「耳弱いもんな、お前…」


零央は耳攻めをやめないけど、そろそろ限界かも


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